こんにちは、ゆな子です。
この記事を読んでいるということは
彼からのメールの返信が無い、LINEでの既読無視をされていることを悩んでいるんですね。
それ、もう復縁を考えてください。
復縁=関係修復
ドキッとしましたか?
「復縁」って好きな彼がいる方にとっては心を抉られる言葉ですよね。
「彼はもう貴女を好きじゃない」と言われているようで。
身構えずに、ここでの「復縁」は「彼との関係修復」という意味で捉えてみてください。
その方が耳を傾けられると思います。(ブログなので目を、でしょうか。)
経験者ですので、よくわかります。
ゆな子は好きな彼と復縁を経験して、現在は彼の妻ですが、今となっては1度別れが訪れて良かったと思っています。
→彼との相性はつくれる!!復縁したカップルの方が一生うまくいく理由
最初付き合った時よりずっとお互いを尊重できていて、一生彼と恋愛できる自信があるからです。
一度「復縁」という言葉を受け入れてみてください。
男のだんまりは別れのサイン
ここまで書いていきなり辛いことを言いますが
男がだんまりを決め込む時、それは距離を置きたいというサインです。
ズルいことに、多くの男はちゃんとした別れの言葉を言ってくれません。
だから私たちは「まだ別れたわけじゃないし!」と「まだ私のこと好きだよね?」とすがってしまうんですよね;
でも別れの言葉を言わないということは、彼は貴女との関係を曖昧にグレーな関係にしたいということです。
腹が立つかも知れませんが、彼は貴女をキープしたいということです。
でも考え方によっては、貴女の今後の行動次第でまた彼女、そしてゆくゆくは彼の奥さんに成れるということでもあります!
まだ致命傷ではない
男は関係を曖昧にしたい生き物だと言いました。
じゃあわざわざ別れの言葉を言う時はどんな心境なのでしょうか?
ケジメを付けたいという真面目な理由や、彼女には前を向いて新しい出会いを求めて欲しいといった誠実な理由で別れを切り出す男性もいます。
ですが、関係がこじれた流れでの別れの言葉は
彼女のことを本当に嫌になった時に切り出されるものです。
「いい加減にしてくれ」という感情です。
そこまでの感情にさせてしまうのは、ひとえに上記の「メールに返信しない、既読無視」等で彼側が関係をグレーにできる適正距離を計っているにも関わらず、彼女側が「どうして!」と何通もメールを送ったり問い詰めたりする行動をとってしまうからです。
彼から返信がないとお悩みの皆さん、彼に問い詰める行為は絶対にやめましょう。
まだ彼は貴女を嫌いになった訳ではありません。
冷却期間に入る
当ブログでは復縁テクニックとして早めに冷却期間に入ることを推進しています。
冷却期間に入る時期は早ければ早いほど関係修復にも時間がかかりません。
それだけ彼との結婚も早まるということです。
現状では彼がプロポーズしてくるなんて信じられないかも知れませんが、テクニックを実践すれば可能です!
上記にも書いたとおり、彼は距離を置きたいのです。
こちらも彼のお望み通り距離を置いてあげれば、そのうち彼の方から連絡がきます。
その後恋愛テクニックを実行すれば良いのです!!
また復縁云々と書きましたが、本当に忙しくてメールが出来ない男性もいます。
たった一通のメール送れないの?と思うかも知れませんが、男性の仕事に対する重要度はそれほど高いのです。
仕事モードの男性の脳内は一時的に「仕事」で埋め尽くされます。
その場合も、こちらも沈黙することが一番です。
そして仕事モード開けに彼から連絡がきたら、彼がいなくても充実してたということをアピールすれば良いのです。
これも恋愛テクニックです!
その後彼は追ってきますからね。
どちらにしても、冷却期間に入って損なしです。
彼の心を取り戻すためにはまず沈黙!!!これが答えです。
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