こんにちは、ゆな子です。
5月23日はキスの日、そしてラブレターの日らしいです。
なんともロマンチックな日ですね^^
しかし、我々は復縁活動中の身。そこで今回は復縁中、特に振られてすぐのラブレター、もといメールについてお話ししたいと思います。
必ず彼から告白されて、もう一度、いえ毎日行ってらっしゃいのキスをする日常を手に入れましょう*
ジュリエットメールの内容とは
別れた元カレから送られてくるメールを、ネットの一部の方々はロミオメールと呼んでいるそうです。
悲劇の主人公かのごとく、現状を受け入れずにひたすら自分がいかに別れた恋人のことを愛しているかを伝える内容を受けて、こう揶揄しているようです。
あなたもロミオメールもといジュリエットメール、送ろうとしていませんか?
一方的な気持ちを押し付けない
前回の記事
→復縁で冷却期間が必要ない別れ方はこの5パターン。
にも書きましたが、彼から別れを切り出されても、現実を受け入れられずに「これはすれ違い、誤解なんだわ!私の気持ちを話せば彼は元に戻ってくれるはず!」と切々と長文のラブレターを書いてしまう女性は多いです。
私もそうでした;
むしろ私の場合はメールを送るどころか呼びつけて打った文章を読ませました・・・;
要約すると「貴方は優しかったのに酷い態度をしてごめんなさい。やり直したいです」という内容を。。
呼びつけてる時点でまったく反省してませんよね!!(゜□゜ )
と、このように、振られてから書くメールは大抵は 私も貴方を愛すから貴方も私を愛してね。 という押しつけのラブレターになっていまう確率が高いので、絶対に送らないようにしてください!
彼は ’今は’ あなたと付き合いたくなくて別れを切り出した、または距離を置いているのです。これ以上あなたのイメージを下げる前に、直ちに冷却期間に突入しましょう!
男性は自由を愛しますので、押し付けられること、そして押し付けてくる人は大嫌いなんです!
謝罪メールは返信を求めないならOK
じゃあ押しつけじゃない「ごめんなさい」だけのメールならいいんじゃない?と思われるかと思います。
確かに振られた直前に謝りのメールを入れるのはOKです。「ごめんなさい。貴方の別れるという選択を受け入れます。」という内容なら。
これなら男性の好きな、自分の選択を受け入れて自由にしてくれる人。になれます。返信は求めちゃダメです。
メールは送らないに限る。
とはいっても、別れを受け入れようだなんてこれっぽっちも思ってないし、嘘でも書きなくないですよね?もう彼が戻ってこない気がして。
それに、振られて冷静でないあなたは、自分でも無意識に余計なことを書いてしまう可能性があります。そもそも「ごめんなさい」メールを打ちたいと思っている時点で既に「嫌われたくない」という見返りを求めています。
更には謝ったら許してくれるだろう、「俺もごめん」って言ってくれるだろう。とか。
普段は鈍い男性でも、こういう女性のめんどくささは敏感に察知します。
だったら、何も送らないのが安全策です。
何も言わず去ることで、文章以上に「貴方の選択を受け入れます。貴方を尊重します。」ということが伝わり、彼の中のあなたのイメージ回復も早まります。
結果、冷却期間に早く入れて復縁が早まりますしね*
既にメールを送っていたら復縁は無理?
ジュリエットメールを既に送っちゃったんだけど・・・もう復縁は無理なの?とご心配のあなた。
大丈夫です!現に私も上記のとおりやらかしてます。でも今は彼と幸せです*
送った内容はきっと、すがってしまっていたり、彼に関係の決定権と余裕を持たせてしまう内容だと思います。(「こんなに好きなのに」っていう内容とか・・・)
直ちに冷却期間をとってください!!すると彼は余裕がある分、気分が向いたときにのこのことやってきます。
そこを冷却期間を得て素敵にパワーアップしたあなたが迎え撃つのです。
戦略が違うだけで、復縁できないなんてことありません!ただちょっと、メールを送らなかった場合より、更に期間が必要ですがねっ そこを超えたら、彼にとってあなた以上の女性はいませんよ!
書き込み
<私信> コメント削除いたしましたのでご安心ください! そしてこのブログがお役に立てているとのこと、本当に嬉しいです* やっぱり‘彼’しかいませんよね! 是非またコメントくださいね^^一緒にがんばりましょう